2021年11月24日のニュースで、以下のような記事が出ていましたが、みなさんご覧になりましたか?
凸版印刷、KDDI、NTTドコモ、HashPort、ディーカレット、デジタル通貨フォーラムNFT分科会を設立
正直、仮想通貨の取引を始めるまではディーカレットという取引所自体を全く知りませんでした(ディーカレットの皆様、ごめんなさい)。取引を始めるようになって存在を知り、そして、このニュースでディーカレット自体がどういうサービスを行なっているのかがとても気になって、今回調べてみようと思いたったんですが、こうして新しい取り組みに参加するだけあって、ちょっと面白い取り組みとかしてるみたいですね。
ということで、この記事では今話題のディーカレットについてまとめました。
ディーカレットの特徴
取引所としてどんな特徴があるのか、以下のポイントに分けてご紹介します。
初心者にやさしい販売所
ビットコインやイーサリアムが少額(数百円)から取引可能です。「まずは試しに取引してみたい」など、これから仮想通貨取引を始めるには、まずリスクなどをきちんと確認した上での取引が良いかなと思いますが、少額であれば安心して取引ができますね。
上級者も納得の取引所
仮想通貨の板取引が可能で、すべてのユーザの注文・約定状況が表示されるので、売買の履歴などから投資家の需要を予測した取引が可能です。Taker/Maker手数料 ※ とマイナス手数料を採用しているので、取引コストを抑えた取引をする事ができ、 Makerでの取引なら手数料を支払うことなく、受け取れる仕組みも提供しています。
※Taker/Maker手数料:Makerは受取、Takerは支払のことを指します。
取り扱っている仮想通貨
取り扱っている仮想通貨は以下の5種類です。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
注文方法も、指値、逆指値、成行、シンプルの4種類の方法で注文ができるので、自分の好み、戦略に合わせたトレードが可能ですね。
特徴的なのは、アルトコインをビットコインで購入できるという所でしょうか。ビットコインを入れておけば、円に一度換算する事なく、イーサリアムなどのアルトコインを購入できるのは手間が省けて良いですね。リアルタイムに取引がしたい時などは、余分な時間をかけずに済むので重宝しそうです。
暗号資産を電子マネーにチャージ可能
仮想通貨を楽天EdyやAUPay、nanacoギフトなど各種電子マネーにチャージすることが可能です。他の仮想通貨取引所ではあまりみられないサービスかと思いますが、ちょっと面白い取り組みですよね。逆に、楽天ポイントやT-POINTを仮想通貨に変えるサービスなんていうのもあったら面白いのにと思いました。(実は知らないだけであったりして。)
仮想通貨の自動積立が可能
少額からはじめられる仮想通貨積立サービスです。銘柄・頻度・金額を指定するだけのかんたん設定で、500円からはじめられるというのが魅力的ですね。ちなみに、積み立てられる仮想通貨は、ビットコイン、イーサリアム、リップルになります。
35社のパートナー企業
冒頭のニュースでもありましたが、凸版印刷やKDDI、NTT、その他にもゆうちょ銀行や三菱商事など、錚々たる企業がパートナーとして名を連ねてます。余程信頼を得てるか、それ相応の技術を持っているかじゃないと、このパートナー関係は結べないのでは?って思いますね。
キャンペーン実施中 ※2022/01/09 23:59まで
期間限定ではありますが、新規口座(ベーシックアカウント)開設&入金・現物取引(販売所)で最大1,500円分のビットコインをプレゼントしてもらえちゃいます。チャンスは今!!
※口座開設月の翌月末までに入金及び販売所での現物取引を行って頂く必要があるのでご注意。
1500円分をプレゼントしてもらうためには、以下が必要だそうですので、みなさん注意してくださいね。
ディーカレットの口座開設お申し込みは?
以下のバナーをクリックすると簡単口座登録画面に移行しますが、いきなり登録が始まるとかはありませんので、安心してクリックしていただければと思います。
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今、もしかしたら日本のメディアの中で最も注目されている仮想通貨取引所じゃなでしょうかね。将来的にも発展していきそうな会社でもありますし、会社の勢いに乗じて取引も順調にディーカレットで進められれば文句なしですね!
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