【仮想通貨情報】ポルカドット(DOT)とは?特徴や今後の展望をまとめてみた

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ポルカドットってなに?

カロ
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ポルカドットって、まだ新しい仮想通貨みたいでよくわからないや。

名前から想像すると、何となくポルトガルと関係あるような気がするけど…。

ポルカドットは2020年8月に上場したばかりの比較的新しい仮想通貨です。

Web3.0(分散型のWeb世界)実現を目的としたプロジェクトと、そのためのブロックチェーンを指しますが、ポルカドットのブロックチェーン上で扱われる仮想通貨(トークン)も同じくポルカドットといいます。(何だかちょっとややこしい…。)

ここで、新たな話としてWeb3.0が出てきました。これは簡単にいうと、ブロックチェーン技術によって実現させようとしている、分散型(非中央集権型)の新たなWebの世界のことで、ポルカドットはそのために開発されたブロックチェーンだっていう事ですね。Web1.0、2.0に関しては一部の企業が個人情報などを中央集権的に収集、管理する世界でしたが、これをブロックチェーン上で分散管理することによって不正アクセスや情報漏洩のリスクを軽減しようというのがWeb3.0、ポルカドットの目指す世界になります。

ちなみに、ポルカドットは「Web3財団」というスイスの財団が開発したんだそうで…ポルトガル、関係なかったですね。失礼いたしました。(^^;

以下にもう少しポルカドットの特徴をご紹介しますね。

  • インターオペラビリティ(相互運用性)の実現
  • スケーラビリティ問題の解決
  • ブロックチェーンの作成が容易
  • 高いセキュリティ性能
  • オープンガバナンス体制

インターオペラビリティ(相互運用性)の実現

例えばビットコインをイーサリアムに変換しようとすると取引所のような中央集権的なものが必要です。ブロックチェーンが分散性を有しているのにも関わらずに…です。これがポルカドットを介することによって、異なるブロックチェーン同士を繋ぐことができるため、完全な分散型のWebの世界を構築することができます。これが、相互運用性の実現につながる訳ですね。

スケーラビリティ問題の解決

スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーンにユーザーが集中し過ぎて取引処理の遅延や手数料の高騰などが起きてしまう問題のことですが、ポルカドットでは並列化されたブロックチェーンがトランザクションの処理を並行処理して速度向上を図り、スケーラビリティ問題を解決してます。

ブロックチェーンの作成が容易

ポルカドットでは、ブロックチェーンの開発ツール(Substrate(サブストレート)と言うそうですが)を一般に提供していますので、これを使った作成が容易に行えます。

高いセキュリティ機能

ポルカドットの場合はセキュリティのプログラムがネットワーク上にプールされていて、それを各ブロックチェーンが活用できるようになっています。そのため、1つ1つのブロックチェーンでリソースを割くことなく、すべてのブロックチェーンで共通のセキュリティ性能が担保されます。

オープンガバナンス体制

ポルカドットのユーザーは仮想通貨を保有することでガバナンス権があたえられ、ネットワーク内の手数料の決定、ブロックチェーンの追加・削除、プロトコルのアップデートなどに関与することができるようになっています。運営側が一方的に開発を進めるのではなく、ユーザーが協働しながらネットワークの発展に取り組んでいく仕組みをとっていると言うことですね。

ポルカドットを使ってできることは?

投資

もう、言わずもがなだとは思いますが、一応言わせてください!

仮想通貨なので、取引所での売買が可能ですし、売買行為によって資産を増やす(もしかしたら減らず)ということが可能です。ただ、まだ新しい仮想通貨なので、日本国内で取引できるところは限られているようです。

具体的には「ポルカドットを購入できる国内業者」を確認してみてくださいね。

ステーキング

ポルカドットもテゾスと同じようにステーキングが行え、これによって資産を増やすことが可能です。日本の取引所で対応していうるところはまだなさそうですが、後々ステーキングが行えるようになれば、一層盛り上がりますね!

ちなみにステーキングの説明に関しては以下の記事に概要を書いていますので、こちらを参考にしていただければうれしいです。

今後の展望

ステーキングによる盛り上がりを見せるか

前の章でも書いていますが、世界的に見ると複数の取引所でステーキングサービスが行われているようですので、もっと扱ってくれる取引所などが増えれば、自ずと人気が上がってきそうですよね。ちょっと期待したいところです。

豊富なプロジェクト

私も調べて初めて知ったのですが、現状で300以上ものプロジェクトが進行していると言われているんだそうです。それだけ人気のある仮想通貨であると言っても良いと思います。今後もプロジェクト数が増えていったり、進行しているプロジェクトでもサービスとして注目を集めるようなものが出て来れば、一気に価値が上がるかもしれないですね。

そう言う意味で言うと、注目されるプロジェクトとして、ビットコインをトークン化するプロジェクトが進められているんだそうです。トークン化して分散型取引所(DEX)での活用、ステーブルコインの発行、レンディング等での活用ができるようにするプロジェクトなんだそうです。このネタ、盛り上がるかどうかは分かりませんが、一つの起爆剤みたいな感じになると、一気に価値が跳ね上がる・・・みたいなこともあるのでしょうか。

ポルカドットを購入できる国内業者

ポルカドットに関しては、まだ国内で扱っている取引所が少ないようで、確認した限りGMOコインbitFlyerの2つの取引所でのみのようです。今後増えていくとは思いますが、今すぐ購入したいと思われる方は、上記2つの取引所どちらかで口座開設をする必要があります。

取引所の詳細に関しては、以下のページをぜひ参考にしてみてくださいね!

※記事を書くにあたり、Fisco様、bitFlyerの記事を参考にさせていただきました。ありがとうございました。

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